料金の考え方

イベント配信の費用は、カメラ台数だけでは決まりません。登壇者数、会場音声との接続、オンライン登壇の有無、リハーサル、録画・編集範囲、出張条件によって必要な体制が変わります。

配信費用の検討に使う運営構成のイメージ

プラン別の費用目安

開催概要を伺ったうえで、必要な役割と費用が分かるように分けてご提案します。

プラン 1

公開講座・説明会向け 基本配信プラン

個別見積もり

公開講座、説明会、社内イベントなど。カメラ1〜2台、配信の管理、音声の確認、簡単な事前打ち合わせを中心に構成します。

プラン 2

シンポジウム・フォーラム向け 標準ハイブリッドプラン

個別見積もり

大学のシンポジウム、公共フォーラム、文化施設のトークイベント向け。カメラ2〜3台、スライド投影、会場音声との接続、進行確認、アーカイブ録画まで含めて検討します。

プラン 3

アーカイブ・広報活用向け 記録重視プラン

個別見積もり

大規模なイベントや、後日の活用を重視したいイベント向け。複数カメラ、進行のサポート、編集、動画制作、写真撮影を組み合わせます。

モデルケース

代表的なイベントでの構成例です。あくまで目安として参考にしてください。

大学のシンポジウム
半日開催・ハイブリッド配信。進行確認、カメラ2〜3台、会場音声との接続、スライド投影、オンライン登壇、アーカイブ録画を想定した構成。
文化施設のトークイベント
2時間・収録+アーカイブ公開。登壇者の確認、収録、編集、公開前の表記確認まで含む構成。
公共フォーラム・説明会
会場開催+限定配信。配信先設定、会場音声、資料投影、質疑応答、録画バックアップ、関係者確認を含む構成。

上記は構成の考え方です。開催の概要をお聞きしたうえで、必要な体制と費用感をご提案します。

費用が変わる主な条件

配信代行の費用はカメラ台数だけで決まりません。比較しやすいように、見積もりで確認する項目を分けています。

費用条件の分解
見積もり
カメラ
音声
スタッフ
拘束時間
配信先
編集・納品
配信形式
ライブ配信、ハイブリッド配信、収録のみ、収録+後日公開
カメラ・音声
カメラ台数、有人カメラの有無、会場音響との接続、マイク本数
スタッフ体制
ディレクター、配信オペレーター、カメラ、音声、資料管理、進行補助
拘束時間
搬入、設営、リハーサル、本番、撤収、前日準備の有無
配信先・参加管理
YouTube、Zoom、Vimeo、限定配信、複数プラットフォーム配信
納品・編集
録画データ、簡易カット、表記確認、ダイジェスト、写真、公開用データ
会場条件
出張距離、搬入条件、既存回線の有無、予備回線、電源、音響担当者との連携

安く見える見積もりで、確認しておきたいこと

本番後に追加費用や確認漏れが出ないよう、最低限の配信費だけでなく、準備・リハーサル・納品の範囲まで見ておきます。

  • リハーサルや会場下見が含まれているか
  • 会場音響との接続確認が含まれているか
  • オンライン登壇者の接続確認が含まれているか
  • 録画バックアップと公開用データの扱いが明確か
  • スタッフ人数と担当範囲が分かるか
  • 延長、出張、編集、追加配信先の費用条件が分かるか

配信形式ごとに費用条件を確認する

同じイベントでも、ライブ配信・ハイブリッド配信・収録・限定配信では必要な体制が変わります。

開催の概要だけでも、お気軽にご相談ください。

配信方法やカメラ台数が決まっていなくても構いません。確認したいことを一緒に整理しながら、本番までの準備を進めていきます。