匿名モデルケース
大学シンポジウムのハイブリッド配信
大学・研究機関向けのハイブリッド配信を想定した対応例です。実名の掲載は控え、比較検討用の匿名モデルケースとしてまとめています。
概要
イベントの種類・形式と、検討時に課題になりやすい点をまとめています。
- 主催者属性
- 大学・研究機関
- 配信形式
- ハイブリッド配信
課題と対応
主催者が迷いやすい点と、配信側で整理する範囲を分けています。
- 課題
- 登壇者が多く、会場登壇とオンライン登壇が混ざる構成でした。進行、音声、資料、質疑応答の担当が曖昧になりやすく、本番中の判断が主催者に集中しやすい状況でした。
- 対応内容
- 進行表、登壇順、オンライン接続、会場音声、スライド入力、録画公開の確認フローを事前に整理しました。そのうえで、配信卓、進行、資料、登壇者対応、公開前確認の判断ポイントを担当ごとに分けました。
体制・構成
- カメラ2〜3台
- 会場音声との接続
- オンライン登壇者接続確認
- スライド入力
- 録画バックアップ
納品物
- 確認用録画
- 公開用アーカイブ動画
- 必要に応じたカット編集
- 振り返りメモ
判断が必要だった点
匿名モデルケースでは、配信形式に加えて、主催者側が迷いやすい判断ポイントもまとめています。
- 公開範囲・録画保存・公開前確認の担当者を、どこまで決めておくか
- 本番中の進行・音声・資料・オンライン登壇の判断を、誰が引き受けるか
- 納品後にアーカイブ・教材・広報素材として、どこまで使うか
振り返り・得られたこと
主催者側が発表内容と参加者対応に集中できる体制になりました。録画バックアップと公開前確認までを一連の流れで進められる構成です。
録画バックアップや確認用データを残します。必要に応じて公開前確認や関係者共有にも使える形にまとめます。
関連ページ
同じ配信形式やイベント種別の確認事項もあわせて見られます。